リアンアニマルクリニックの理念
リアンアニマルクリニックはHANB(人と動物と自然の絆)を
大切にした獣医療を提供することをお約束します。
最新、最良の獣医療をペットに合わせて考えます。
獣医師、スタッフ、ご家族で支えるペットのためのチーム医療がモットーです。
動物とご家族、双方が幸せでいられるための予防や健康診断、
そして病気の治療を提案していきます。
動物とご家族が幸せに一生を送ることが出来る様々な
提案を行う場所でありたいと思っております。
ダクタリ動物病院
当院はダクタリ会に所属しています。
ダクタリ動物病院は1964年に東京都杉並区で、
日本初となるHANBの理念に基づいた動物病院として産声をあげました。
以来、世界で最も獣医療が発達したアメリカから最先端の獣医療を取り入れ、
日本の獣医会をリードしてきました。
現在は卒業生たちが全国各地で開業し、各地の中核病院として、
地域獣医療を支えています。
リアンアニマルクリニックは千葉県で初となるダクタリ動物病院として
佐倉市ユーカリが丘に開院いたしました。
人と動物の絆を大切にした獣医療を提供していきます。
- 2014年9月
- 創始者・代表である加藤元先生がWSAVA(世界小動物獣医師会)から
世界獣医療ヘルスケア賞を日本人として初受賞。
- 2022年7月
- 東京医療センターが日本初のAAHA(全米動物病院協会)の認定病院の指定を受ける。
はじめてご来院の方へ
来院時のご注意やお願い、診察の流れなど
ご案内しております。
当院は予約診療を行っています。
お電話にてご予約してからご来院ください。
当院の診療対象動物は下記となります。
犬、猫、ウサギ、フェレット、鳥、ハムスター、リス、
モルモット、プレーリードッグ、フクロモモンガ、
カメ、その他のエキゾチックアニマル。
※申し訳ありませんがサル類および有毒動物の診療は行っておりません。


治療に対する考え方など
もっと動物たちについてお話しましょう
2023年12月01日 猫の甲状腺機能亢進症について|老猫に多い内分泌の病気
甲状腺機能亢進症とは老猫に比較的多く発生する病気で、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されてしまうことで身体に様々な症状が現れます。人の甲状腺機能亢進症は「バセドウ病」という名前でも知られています。 今回は、
2023年11月20日 老犬に多い膵臓の病気、糖尿病について|放っておくと命に関わることも
高齢期の犬で気をつけなければならない病気の一つとして、糖尿病が挙げられます。糖尿病とは、インスリンという膵臓から分泌されるホルモンの不足や作用低下が原因で、血糖値を下げる機能が損なわれ、高血糖が持続し
2023年11月06日 老犬に多い脳の病気、認知症について|夜鳴きや徘徊が始まったら
高齢の愛犬の様子が最近、おかしい感じることはありませんか?近年では、ペットの長寿化に伴い、高齢犬特有の問題行動に悩まされる飼い主様も増えています。 発症すると、トイレの失敗や夜鳴き、徘徊など、飼い主様
2023年10月10日 慢性腎不全について|老犬に多く発生する腎臓の病気
慢性腎不全は、老犬に比較的多い病気です。一度発症すると完治はできず、進行を遅らせながら生涯つきあっていかなければなりません。 今回はそんな犬の慢性腎不全について解説していきます。 原因

ご予約・お問い合わせ



お電話対応時間9:00~19:00
(水曜・祝日と日曜午後休診)
- 診療時間
- 午前 9:00~12:00 / 午後 16:00~19:00
- 休診日
- 水 / 祝 / 日曜午後
- 国道296号をユーカリが丘駅前交差点から
臼井方面に向かって約400m。
駐車場は病院前面に7台あります。
- 京成本線「ユーカリが丘」駅下車徒歩6分。